これが彗星のちり NASAが公開 [朝日]

大量だった模様。

主任科学者のドナルド・ブラウンリー教授(米ワシントン大)は「予想を上回る大成功だ。大きなものから小さなものまで、たくさんのちりが確認できる」と話した。

同教授によると、顕微鏡でしか見えない微小サイズも含めると、100万粒以上捕らえている可能性があるという。採取器は金属枠で2センチ×4センチの130区画に分けられ、細かい穴が無数にあいたシリカ(二酸化ケイ素)素材のエアロゲルが詰めてある。

スゲェェー、肉眼で見えますよ。

彗星のちりサンプルの大きい写真があります。