唐突に帰ってきた一行感想 週刊少年ジャンプ21･22号

デスノのラストスパートと叶神再臨により復活の時がきました。

To LOVEる -とらぶる-（新連載）

随分と画風が変わった感じでした。　原作付ですし今のところ悪くないんじゃないですかね。

ONE PIECE

巨大化したチョッパーが何かを連想させるなーと思ったら多分ジェットアローンの事でした。

BLEACH

先週はこれ何て蟲寄市？でした。　雛森の引き攣った表情が痛々しいなあ

DEATH NOTE

時計に爆弾でも仕掛けてあるのかと思ったｗ　ここで松田とはねー。　しかし、月の錯乱振りには正直唖然としてしまった。　ミサや高田の直接関与までバラすとは。　魅上もなんか逆切れしてるし、こんなのが次巻の表紙でいいのかｗ　早ければ次号にでも最終回、もって数回という感じですが、どこまで描くんでしょうね。　デスノートを使用した人間の死後くらいは知りたいものですが。　月の最後も転げ回って終わりじゃ正直締まらないですしねー

魔人探偵脳噛ネウロ

ネウロは勇次郎並みだったそうです。　

みえるひと

相変わらずガクの唐突さがいいなあ。　巻末コメントについてですが、ウチの店ではお客さんに在庫の問い合わせを頂いた事もありますよ。　ポップはあまりにいろんな本に付いているので手加減している状態です。

べしゃり暮らし

うわこりゃキツいわ。　展開が読めまくるだけに次回はダウナー系なんだろうなあ

次回予告

叶恭弘氏の新連載『エム×ゼロ』。　読切の『MP0』の連載化のようですが前作では週刊ペースで死にかけていただけに耐久レースにならないことを祈っております。　描き溜めてあるのかな？