イプシロンの見学準備進む [読売]

 町役場では、企画調整課の職員らが、町内6か所に設ける見学場向けに、救急箱や交通整理用のメガホン、トイレットペーパー、タオルなどを分配。トイレや喫煙所などの看板を製作している。

 同課によると、19日に地元の建設業者らが、見学場の除草作業をボランティアで実施。今後、町職員が天気を見ながら駐車場のライン引きなどを行い、受け入れ態勢を整えるという。

受け入れ準備お疲れ様です! 今回は特に大変でしょうし、大きなトラブル無く終えることを祈ります。

 協会と町が打ち上げ当日に売り出す「イプシロンの里弁当」(1000円)は、約500個の予約が入ったという。当日は予約分とは別に、宮原一般見学場や内之浦漁港などで約250個を販売する。

おっと! どうやら例の弁当、予約だけではなく公式見学場所での当日販売も行われるようですよ。もし間に合えば買っちゃおうかな。

イプシロンロケット打ち上げ見学場における物販について [肝付町]

各会場での物販取り扱いについてまとめられています。イプシロン弁当はもちろんイプシロンミネラルウォーターも。これは是非確保せねば。というか内之浦漁港がなにげに充実してるんですが、焼酎ってww