死守
午前中に病院へ行った帰りにゲームショップへ寄ると「PLAYSTATION3本日入荷!」「NintendoDS Liteお1人1品限り!」というかつて無い状況に遭遇。 残存兵数はちょうど諭吉8人の一個小隊。 耐えがたきを耐え、困難を極める撤退作戦を完遂しました。 明日は種子島へ向けて飛び立ちます。
デジカメゲット
おとんと共用しているデジカメが行方不明なため共同出資で急遽「PowerShot S3IS」を入手。 今から操作をある程度マスターしなければいけません。 光学12倍ズームで、動画もそこそこのレートで撮れるようなのでどっちで撮るか迷うなあ…
と書いた後に調べたら、動画撮影中にも静止画が撮れるのか。 カメラには疎いですが最近のはハイスペックですねw よーし頑張って一夜漬けするぞォォー。
シャトルミッション:太陽電池パドルの収納を中断 [sorae.jp]
ありゃー、パリパリになっちゃってる感じですね。 無性に真ん中のあたりをペキッと押し込みたくなる…
故・小杉健郎教授:太陽観測衛星「ひので」開発 急死2日前の解説番組、16日放映 [毎日]
「ひので」の成果に関する11月27日の記者会見を控えての急死だった。「ひので」運用責任者の常田佐久・国立天文台教授は「違う文化を持った複数の組織をうまくまとめ、計画を遂行できるリーダーだった。今後は若手が論文を書いて恩に報いたい」と惜しむ。
「サイエンスZERO」はタレントの眞鍋かをりさんが司会を務め、専門家をゲストに科学の成果を伝える番組。チーフプロデューサーの落合淳さんは「ひのでを語るときの小杉さんは本当にうれしそうだった。『設計通りの解像度で皆で万歳を叫びたいような気持ちだった』と熱く語っていた。研究にかけた情熱を感じてほしい」と話す。
記者会見には残念ながら間に合いませんでしたが、直前の「サイエンスZERO」収録できっと熱く語ってくださった事でしょう。 種子島でも観れるかな?
図書館の本、傷だらけ…「切り抜き」「線引き」横行 [読売]
越後さんには忘れられない“事件”がある。3年ほど前、館内で若い女性が最新号のファッション雑誌からヘアスタイルの写真をカッターで切り抜いていた。驚いて注意すると、女性は悪びれる様子もなく「どうしていけないんですか」と言い放ったという。
同館で最も多いのは、雑誌から人気アイドルの写真が切り取られるケース。このほか新聞の縮刷版から丸々1ページが引き抜かれたり、論文を掲載した書籍に300ページ以上にわたって線を引かれたりもした。
同館はやむなく、頻繁に被害にあう雑誌は書棚に置かず、カウンターで貸し出す方式に切り替えた。それでも切り抜きがやまなかったアニメ雑誌は購入を取りやめた。ひどく傷ついた本は買い替えが必要となるが、年間の図書購入費の総枠が決まっているため、新たな図書の購入を減らさざるを得なくなる。
本を傷つける行為は刑法の器物損壊罪にあたる恐れがある。しかし、「とにかく『罪の意識』が薄い」と越後さんはため息をつく。
ジャイアニズムが垣間見える気がする。 あと全く関係無い話しですが、間違い電話をかけてきておいて「間違えました」の一言も言わず切る奴は自分の中ではトイレのウンコ流さない奴と同類です。 というかあまりに多いからイタ電と見分けが付きません。 以上仕事場での話でした。