moveの木村貴志氏、CCCD導入についてファンに謝罪

(ミュージックマシーンより)
木村氏自らも条件付ながら推進したCCCDで至らなかった点、不本意であった点などについてコメントされています。　正直に言うと、いちリスナーとしては鑑賞する環境を制限されるのはただの不便でしかないわけですが、クリエイターの皆さんに言わせればやはり色んな意味で死活問題。　急激に変化する技術環境の中でそれらのバランスをどう維持するかというのは大変難しい話だと思います。　なわけで、氏の自己分析的な文章は大変興味深かったというか他の記事も読みふけってしまいました。
まあCCCDやレーベルゲートも縮小の方向だそうなので、導入直後からaccessを中断して地道なソロ活動続行中の浅倉大介氏もリリース頻度が上がる事を期待！　あ　いや、moveの『DOGFIGHＴ』カコイイよね！