都国籍条項訴訟: 「哀れな国」痛烈に批判 原告の鄭さん

「哀れな国ですね」
「世界中(の外国人)に『日本に来るな』と言いたい。日本に来て働くのは、税金を納めながら意見を言ってはならない『ロボット』になるということです」
「涙も出ず、むしろ笑いが先に来た」
「大法廷がこんな幼稚な判決とは」

そうですか。
この人が国籍を有する韓国は外国籍の人間は公務員にすらなれない哀れな国だというのは昨日も書いたけど、ああなんて筋違いも甚だしい事。 日本人としての権利を得られないのは国籍を取得しないあなた自身の問題ですから。 税金でメシ食ってる「成績優秀」な人が「こんな幼稚な」駄々こねないで下さい。
それと、あなたの程度が低くも肥大化したプライドをもってロボット呼ばわりした全国のヒラ公務員の皆さんに謝れ。


というかね、兄弟3人を養ってくれたほぼヒラ地方公務員の父親にはすげえ感謝してるんですよ。 それをバカにしたようなこの発言は私情丸出しで申し訳ないけどすげえ腹が立つ。