太陽系外惑星、初の画像確認 欧米の共同観測チーム (写真)

└(everything is gone)

「赤い物体」が水の分子が存在する冷たい星であることや、質量が木星の5倍ほどだということが分かり、惑星であるとの見方が強まった。
観測チームはハッブル宇宙望遠鏡の画像も分析。「褐色矮星と赤い物体は連動して動いており、互いに重力の関係があるのは明らかだ。惑星に間違いない」と結論づけた。褐色矮星との距離は55天文単位(1天文単位は太陽と地球の距離)ほどだという。

うおおっさすが宇宙!