巨大数字で衛星に写ろう 木津の宇宙少年団分団 [京都新聞]

同機構は夏休みを含む7−9月の間、日本宇宙少年団を通してキャンペーン「だいちに写ろう」を展開しており、木津町分団は10周年の記念事業として参加した。木津町上空を「だいち」が通過するこの日午前、団員や保護者ら計約30人が工事用シート(5・1メートル×1・8メートル)106枚を「10」の形に敷いて成功を祈った。
うまく撮影できていた場合、1カ月以内には写真が同分団に届く予定。団員の寒河智美さん(11)=高の原小5年=は「暑くて作業は大変だったけど、うまく写っているかどうか楽しみです」と話していた。

面白いなあw 是非その勢いで「オカエリナサλ」ではやぶさを出迎えてほしい。