「萌え米」高齢化の町救う、ひと月で2年分販売 秋田 [朝日]

秋田県羽後町の農協が「萌(も)え系」と呼ばれる美少女のイラストを米袋に印刷したら、1カ月で2年分の米が売れた。国の重要無形民俗文化財、西(にし)馬音(も)内(ない)盆踊りで知られる山あいのまちに、関連商品を求めて若者たちが足を運ぶようになった。

9月22日にネット限定の販売を始めると注文が殺到。配送が追いつかず1週間で受け付けを一時停止した。10月末までの注文は2500件、30トン。購入者のほとんどが県外の20〜30代男性だ。12月になっても1日に10〜20件は注文がある。

9月22日にネット限定の販売を始めると注文が殺到。配送が追いつかず1週間で受け付けを一時停止した。10月末までの注文は2500件、30トン。購入者のほとんどが県外の20〜30代男性だ。12月になっても1日に10〜20件は注文がある。

これはすごい大当たりww どっちみち米は生活必需品だし、しかも美味いし、ついでに自炊も出来るようになるし、そして農家も当然潤うわけですから良い事ずくめですね。