ロボット衛星、「宇宙ごみ」を掃除 宇宙機構、11年度に実験 [日経]

宇宙航空研究開発機構は、運用を終えた人工衛星やロケットの残骸、破片からなる「宇宙ごみ」をロボット衛星で取り除く技術を開発した。アームを伸ばしてつかみ、自身が道連れになって大気圏内に引きずり下ろして燃やす。2011年度に宇宙での実験に着手、国際協力で実現を目指す。

2011年度てまた早いですね。 ソーラーセイルも来年ですし、近未来的な技術がどんどん具現化してきてる感じ。