2012-05-21 小型実証衛星4型(SDS-4)のクリティカル運用の終了について [JAXA] 宇宙開発 H2AF21 SDS-4 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成24年5月18日午前1時39分(日本標準時)に第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)と相乗りで打ち上げた小型実証衛星4型(SDS-4)のクリティカルフェーズ運用を平成24年5月20日に終了し、初期フェーズへ移行しました。 現在、衛星の状態は正常です。 今後、約1ヶ月間の初期機能確認運用を行う予定です。 お、こちらも無事クリティカルフェーズを終了したようですね。おめでとうございます!