ISS第37次長期滞在クルー、シグナス補給船分離の準備作業を進める [Response]

ルカ・パルミターノ、カレン・ナイバーグ宇宙飛行士は、ロボットアームを用いて「ハーモニー」(第2結合部)から「シグナス」を分離する手順を確認した。分離予定日は10月22日。

オレッグ・コトフ宇宙飛行士は「ATV-4」分離のモニターを担当。10月28日、サービスモジュール「ズヴェズダ」後方から分離した後、「シグナス」と同様、大気圏へ再突入する。

うむ、シグナス分離までにNASAが全面復帰して良かったです。もちろん政府機関が停止している間もISS関連の運用自体は問題なく行われますが、NASA.TVなど何のアウトプットも行われないままひっそりファーストミッションを終えてしまうところでしたw