2010-03-22から1日間の記事一覧

大地震の被災地、宇宙の「目」で救援 [日経]

宇宙航空研究開発機構は、2020年まで5年間の運用延長方針が決まった国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の活用を抜本的に見直す検討に入った。森林火災や大地震の被災地を宇宙から監視する機能を新たに持たせる。また、アジア各国・地域に利用を開…