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「はやぶさ」に続け 今度は火星の微粒子回収 JAXA、探査機の研究に着手 [日経]

要ログイン記事。 JAXAが始めたのは「火星無着陸サンプルリターン(MASC)計画」の研究。探査機は火星表面には降りず、上空約40キロメートルを飛びながら大気中に漂っている微粒子を集める。いったん着陸してから離陸する方式に比べてエネルギー消費…

火星の生命、探査を検討…微生物存在の可能性 [読売]

宇宙航空研究開発機構や東京薬科大などの研究者らが、火星で生物を探す日本初の宇宙生命探査プロジェクトの検討を始めた。 微生物の研究が進み、火星での生命の存在の期待が高まっているためで、2020年代前半の打ち上げを目指す火星探査計画の一部に組み…