警察、保護者にすべて連絡 少年の万引防止で業界団体 (Sankei Web)

行動計画は「万引を繰り返させない仕組みづくり」として、店と警察、学校、保護者の連携を重視。店から連絡を受けた学校と警察の対応として、保護者に子供同伴で店へ謝罪に行くよう働き掛けることも盛り込んだ。

逃走して轢れないように拘束するなどの配慮を!というどうしようもない冗談はさておき、青少年に限らず「たかが万引き」とか「この年頃はしょうがない」とかロクでもないこと言い放っている大人もいますが、「してはいけない事」と言い聞かせることもせず妥協するから犯罪行為だという大した自覚もなしに増徴してそれを繰り返すのであると思うわけですよ! そのたかが万引の被害総額で店が傾くことだってあるわけですよ!(書店店員談)