今のPSPが2/3の性能しか発揮できていない理由

(TECHSIDE)

●動作周波数は333MHzではなく222MHzだった
PSPチップは実はスペックの2/3のクロックでしか動作していなかった。今のPSPは、まだフルパフォーマンスを発揮できていないことになる。また、PSPのOSカーネルは32MBのメインメモリのうち、8MBものエリアを占有していた。これは、ゲーム機のOSカーネルエリアとしては、異例に大きい。―――

100%中の100%はいつになったら拝めるんだ浦飯ィィー!!
具体的には触れられていなかったもののバッテリー駆動時間との兼ね合いでこうなったようです。 将来的にクロックアップしたついでに熱暴走まで発生するようになったら嫌ですね! 期待していますよ!