2005-06-20 国際捕鯨委総会、日本提案の無記名投票また否決 国際 社会 投票結果は、賛成が27票、反対は30票だった。 無記名投票の導入は、反捕鯨国や自然保護団体からの圧力で反捕鯨に回ったり、投票を棄権したりする国が出ることを防ぐのが狙いで、日本は97年から提案している。昨年の総会では24票対29票で否決された。 この投票自体無記名じゃないと通らないでしょもうw