『Winnyの技術』著者・金子勇氏にインタビュー

さて、今回の書籍のPDF版をWinnyで流す話がスラッシュドットで出ていました。この話、本当のようです。金子さんも、「空気をきっちり読んで、『祭り』の燃料を投下するつもりでPDFが流れるようにしますよ」と話していました。「印税で儲けるなんて思われるのなら、PDFを自分で流れるようにしたほうがいい。ひねくれ者なんです」というわけです。

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