ヒューザー小嶋社長、最悪の言い逃れ 「阪神大震災では家がつぶれてもおとがめなかった」

└(everything is gone)

配布されたのはA4用紙5枚。4枚つづりの冊子の表紙には「神戸新聞」と「大震災関係データ一覧」の文字があった。
小嶋社長はこの冊子を示し「これだけ(家が)つぶれても、どこもおとがめがなかったんですよ」と言い放ったという。たくさんの命が失われた痛ましい阪神大震災を例に挙げ、全く関係のない偽造マンション販売について「言い逃れ」ともとれる発言だった。

偽造がばれてたら咎められたかもね。 「いっそ大地震が来て全部いっしょに崩れ去ってくれたらいいのに」という願望でもあるんだろうか。 今問題視されているのは実際に崩れるかどうかと言う話ではなくて「偽造」ですよ。