イーストウッド監督が硫黄島戦映画化 渡辺謙さんが主役 [朝日]

映画は2部作で、日米それぞれの視点で1本ずつ製作。日本側の物語「硫黄島からの手紙」で渡辺さんは、日本軍の指揮官・栗林忠道中将を演じる。中心的な役柄の兵士には中村獅童さん、二宮和也さん。
米国側の物語「父親たちの星条旗」は05年末に撮影を終えた。2本の日本公開は今年秋〜冬の予定。

「トラ!トラ!トラ!」のような感じに仕上がると良いのですが、とりあえず期待してます。