2006-04-07 スーパーカミオカンデ、全面復旧 [産経] 科学 社会 岐阜県飛騨市の神岡鉱山地下にある東京大学宇宙線研究所の素粒子観測装置「スーパーカミオカンデ」が、光電子増倍管の半数以上を失った破損事故からほぼ全面復旧し、7日、報道陣に内部が公開された。6月末から、事故前の性能で観測を再開する。 復活おめでとうございます!