近隣住民、恐怖の証言「普通じゃなかった」 [ZAKZAK]

やき、もう一度だけ邦男さんを刺してから立ち上がった。長男は玄関から自宅に入り、手に包丁と紙パックのジュースを持って表に出てきた。「返り血を浴びて、目つきは普通じゃなかった」(住民)。ジュースを飲み干すと紙パックを投げ捨て、自分で胸部を「うっ」という声を上げて刺したという。

通報で救急車と警官が駆けつけたが、父親は胸部から握りこぶしのような臓器が飛び出た状態で、母親も完全に息がなかった。

オッカネェェーどんなサイコだよ(((((;゚Д゚)))))