「絞首刑は恐怖、残虐」 宮崎死刑囚、編集長に手紙 [共同]

死刑について宮崎死刑囚は「踏み板が外されて落下する最中は恐怖のどん底に陥れられる。人権の軽視になる」「職員から『今日執行されます』と告げられてから恐怖を抱くという残虐な目に遭う」「法律は残虐な刑罰を禁じている。薬で意識を失わせ、心臓を停止させる方法にしなければいけない」と書いている。

いやいや、残虐なのはあんたの存在ですから。 因果応報。