2006-08-23 SELENEシンポジウム - 月へ・火星へ、各国の探査計画と日本の有人プラン [MYCOM] 宇宙開発 社会 いやあ、やっぱ有人飛行の技術開発は今から始めておくべきでしょう。 衛星の開発だけで5年10年は普通にかかる世界ですから。