光市母子殺害事件 弁護側「死姦は蘇生行為」と主張 [痛いニュース]

死刑廃止派21人弁護団の素晴らしき主張
水道屋の格好したのはコスプレ趣味(だから決して計画的な犯行ではない)
・姿を消した母親の寂しさを紛らわす為、抱きついたら偶発的に起こった事件
・ママゴトのつもりで遊んでた(床に叩きつけまくるママゴト遊びらしい)
・泣き止ませようと思って首にリボンをちょうちょ結びにしてあげたら死んじゃった (だから、傷害致死です)
・女性に抵抗されたから首を押さえたらなんか死んじゃった (だから、傷害致死です)
・女性を生き返らせる為に死姦した (被害者の救命措置を取りました、情状しろ!)
・精神の発達が遅れている 12歳児程度 (少年法にもあるとおり、18歳未満の死刑は出来ない)
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・「死姦は救命行為と主張」@報すて
・性行為は被害者の生命を救うための魔術的な儀式であり被告は精子が人間を復活させると信じていた@報ステ

゙;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ


え、いや、本気と書いてマジでこんな事言ってるんですか? 死刑回避を狙うにしたってこんなエロゲレベルのトンデモは明らかに逆効果と思うんですが、もしこれを大真面目に根拠にしているとするならまずこの弁護団を精神鑑定すべきかもしれませんね。(犯人が今更ながら心神喪失を装ってそういう主張をしているという可能性もあるかもしれませんが) 刑罰の有効性を議論するための死刑廃止論はそれはそれで結構な事ですけど、行き当たりばったりで意味不明な責任逃避をするのは全く逆の事だと思いますがね。 それと、

「犬がある日かわいい犬と出会った。・・・そのまま「やっちゃった」・・・これは罪でしょうか」

これは被告が一審の判決後に知人に出した手紙の記述だそうですが、これが蘇生の儀式ねえw