「まいど1号」ついに完成 [産経]

大阪府東大阪市内などの中小企業でつくる東大阪宇宙開発協同組合(今村博昭理事長)などが開発した小型衛星「SOHLA−1」(愛称・まいど1号)が完成し、26日に宇宙航空研究開発機構JAXA)の筑波宇宙センター(茨城県)に運ばれる。今後、機器の保守、点検を行い、今年度中に種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられるH2Aロケットに搭載される予定。

おー、ついに完成しましたか。 おめでとうございます。 打ち上げは来年1〜2月頃、GOSATと共にH-IIAに乗って飛び立ちます。