人工衛星 23日に落下おそれ [NHK]

この人工衛星は、オゾン層や大気の構成要素などを観測するため、20年前に打ち上げられた重さ6.5トンの衛星で、6年前に運用が停止されたあとも、地球を旋回していました。これについてNASAは、18日、今月23日に落下して大気圏に突入する見通しになったと発表しました。人工衛星やロケットの部品などの落下は、年間およそ400件ほどありますが、今回のように大きな衛星が落下するのは年に1回ほどだということです。

落下前に観測する非常にいいチャンスなのですが、我が大阪では雨雲が鉄壁のディフェンスを展開中。空気嫁!(気象的な意味で