「はやぶさ」帰還カプセルを公開 倉敷科学センター 部品など31点展示 [山陽新聞]

 宇宙航空研究開発機構JAXA)の探査機「はやぶさ20+ 件」の帰還カプセルの公開が27日、倉敷市福田町古新田の倉敷科学センターで始まった。エンジン類の故障など幾多のトラブルを乗り越えた7年間、約60億キロの宇宙の旅で、太陽系の小惑星イトカワ」から微粒子を持ち帰った「はやぶさ」。計31点の展示品が、その軌跡と偉業を伝えている。

動画あり。聞くところによると大入りだったそうです。