【イプシロンをたずねて3000km】クルマとロケットは、高性能で低コストなのがイイ [日刊SPA!]

 今回も、日本期待の新型低コストロケット「イプシロン」が打ち上げられるってことで、貴族的にクルマで見学に向かった。イプシロンの発射場は鹿児島県の南端、肝付町種子島と違って海を渡る必要がないぶんラクだが、なんせ往復約3000km。何に乗って行くのが貴族か?

現地の足をどうするかにもよりますが、時間と体力があるならこの方法が最も安いでしょうね。「宇宙へのパスポート」でもお馴染みですw