IHIが低価格小型衛星 10億円以下、民間利用に弾み イプシロンで打ち上げ [日経]

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 開発する衛星は重量が50〜100キログラムで、段ボール箱程度の大きさになるとみられる。年明けにも試作と営業活動に入る。気象観測や放送・通信に使う大型衛星(重量2トン級)や中小型衛星(同1トン級)に比べ、搭載する機能を画像撮影など顧客が求める特定の分野に絞り込む。

2013年11月14日付けの当社の宇宙事業に関する一部報道について [IHI]

一部報道機関で本日報じられました「IHIが低価格小型衛星」の見出し記事につきましては,当社が発表したものではなく,何ら決定した事実はございません。

まあいつものパターンですが、以前明星電気を買収していますのでそっち方面に打って出る可能性は高そうですね。