冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」覚醒、史上初の接近観測へ [AFP]
「ニュー・ホライズンズは正常に機能しており、地球から約48億キロ離れた深宇宙を静かに飛行している。だが、休眠はもう終わりだ」。米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)応用物理学研究所(Applied Physics Laboratory)でニュー・ホライズンズの管制を統括するアリス・ボウマン(Alice Bowman)氏は、このように述べた。
いよいよ来年ですかー。ここまで長いようで短かったですね。