対日「外交戦争」1年、日本ちっとも変わらず [中央日報]

日本政府が盧武鉉ノ・ムヒョン)政府の対日政策を全く信頼していないという事実が今回の報告書に表れているからだ。

盧武鉉大統領は昨年、独島(トクト、日本名竹島)、教科書問題以後「外交戦争」という表現まで使いながら日本の歴史認識に対する反省と根本的姿勢変化を促した。しかし1年がたった今、変わったものはほとんどない。むしろ両国首脳が休養地を相互訪問して虚心坦懐に懸案を議論し、友好関係を築こうとした「シャトル外交」も中断するなど両国関係は後退した。

韓国政府は▽首脳会談中断▽不必要な政府間の交流中断▽日本政治家との選別的接触−−など類をみない強硬策を動員したが、効果をみられなかった。

これだけやってしまってはもはや無理も無い話だと思います(;´ω`)