外国人記者が見る日本の報道の自由度 [TBS]

「6年間日本にいますが、政治家に批判精神を持って対峙するという姿勢は、良くなるどころか悪くなる一方です。特定の政治家と対決しないという傾向があります。外国人記者が驚いたのは、自民党総裁選の前に日本のメディアが安倍首相に対し、あまり厳しい姿勢で望まなかったことです。靖国問題といっただんまりを決め込むことを許してはならない。彼の政治姿勢について、もっと厳しい質問をするべきだと、多くの外国人記者は考えていました」

朝日新聞東京新聞などは絶対読んで無さそうな感じですね。 踏絵・同調圧力・勝利宣言のオンパレードでしたよ。