現地取材に関してのブリーフィングがあったそうです。
ちなみに、ファイアボールはマイナス何等級くらいの明るさになるとのこと。「はやぶさ」本体はここで溶融消滅する。質疑応答で確認したところでは、燃え残って落下する部品はなく、完全に溶けてなくなるようだ。
(´;ω;`)
カプセルは高度10kmのところでパラシュートが開き、減速して降下。回収後は、相模原キャンパスに設置されたキュレーション施設に運び込まれ、1カ月以内には、サンプルが入っているかどうか明らかになる見込みだ。
やはり最低数週間はかかるようです。やきもきしそうですねえw