藤原竜也主演、映画 “はやぶさ” は子ども向けで勝負!3Dで映画館はプラネタリウムに? [シネマトゥディ]

 『おかえり、はやぶさ』は、藤原演じるJAXA宇宙科学研究所)勤務の新米エンジニア・大橋健人を主人公に、小惑星探査機「はやぶさ」の偉業を描くほか、火星探査機「のぞみ」「イカロス」といったJAXAが挑んできたプロジェクトにも焦点を当て、そこに藤原演じる大橋と、三浦演じる父・伊佐夫の親子関係を絡ませる。3Dで映画館をさながらプラネタリウムにする自信の映像と、前田演じる宇宙を夢見る少年の視点も加わって、映画は子どもも楽しめる内容に仕上がった。

おお、こちらはIKAROSも登場するようです。「のぞみ」から「はやぶさ」へと親子で受け継がれてきたようにIKAROSに繋がるような感じでしょうかね? これは気になる。