内村選手に「はやぶさ」模型 [読売]

 市特別賞の授与は「サプライズ企画」として、内村選手に知らせずに競技終了後に行われた。同大会のポスターには「はやぶさ」のデザイン画が使われており、その縁で「はやぶさ」のプロジェクトマネジャーを務めた川口淳一郎・同機構教授(56)がプレゼンターを務めた。

 川口教授は高校、大学時代に器械体操部に所属していたといい、「選手としては下手だったが、加点を積み上げていく競技経験は新技術をコツコツと開発する上でも役立った」と逸話を披露。内村選手は「模型は長崎県の実家に飾りたい」と喜んでいた。

一体どんな繋がりが?と思ったら結構あった! 内村選手もぶっちゃけニュータイプですしねw 近隣で大会あったら是非一度見に行きたいです。