2012-09-18から1日間の記事一覧
市特別賞の授与は「サプライズ企画」として、内村選手に知らせずに競技終了後に行われた。同大会のポスターには「はやぶさ」のデザイン画が使われており、その縁で「はやぶさ」のプロジェクトマネジャーを務めた川口淳一郎・同機構教授(56)がプレゼンタ…
チームを統括するプロジェクトマネージャには新たに、「はやぶさ」のイオンエンジンの開発を担当した國中均教授が就任し、年内にも本格的な試験を行うなどして2014年12月の打ち上げを目指すことにしています。 「はやぶさ2」を巡っては、来年度予算案…
夢の扉+ “宇宙最大の難関” 大気圏再突入の瞬間を捉えろ! 大気圏データ収集装置で表面温度2000度、加速度8Gの世界に迫る 森崎が開発したのは、直径40センチの球形をしたデータ収集装置「i-Ball(アイボール)」。 3秒に1枚連続撮影するカメラのほか、加速度…
動画の30分頃からHTVで運んだハエトリグモさんも登場しますよ! なんと無重力でもちゃんとジャンプできてるそうです。
星出さんの船外活動の時にアーム操作で支援したアカバ飛行士を含む3人のクルーが無事帰還。 その約3時間前にISSの可視パスがあったんで撮ってみました。5時15分頃で既に明るくなっている上に仰角20度以下で肉眼では全く見えませんでしたが、露出時間1/10秒で…
宇宙航空研究開発機構は18日、国際宇宙ステーションや地球観測衛星との通信を担うデータ中継技術衛星「こだま」の運用を2015年4月ごろ終えると発表した。後継の実用衛星は近く国際公開調達する。民間企業に15年度中に打ち上げてもらい、約10年間…