11カ月女児、米国で多臓器移植手術成功 茨城の彩花ちゃん [産経]

彩花ちゃんは出生後、腸の神経が未発達のため正常に機能しない「ヒルシュスプルング病類縁疾患」と診断され、出生2日目に緊急手術して以来、5回手術を繰り返した。

担当医から「助かる道は臓器移植だけ」と宣告され、肝臓と小腸の多臓器移植手術を受けるため、両親とともに今月8日渡米していた。

父良司(りょうじ)さん(35)がJリーグ・鹿島アントラーズのサポーターだった関係で、同クラブが1000万円の寄付をしたほか、Jリーグの複数のクラブから寄付の協力があり、渡航費や手術費など約1億3000万円を賄ったという。(共同)

無事成功したらしいです。 よかったよかった(´∀`)