2014-05-16から1日間の記事一覧

展望描けぬ有人宇宙計画 政府、経費節減の一途 [産経]

当初は来年までとされたISSの運用は、2020年まで延長することで各国が合意した。ただ、日本がどのような費用負担で参加するかは決まっていない。文部科学省はきぼうの成果を検証した上で参加方法を検討する方針だが、本格的な議論はこれからだ。 米国…

「知識ゼロ」「女子ひとり」から頑張れた理由 −JAXA イプシロンロケットプロジェクトチーム 開発員 南海音子【1】 [プレジデントオンライン]

実は父島にはJAXAの前身であるNASDA(宇宙開発事業団)の基地局があり、当時は職員の方が常駐していました。大きなアンテナが建つロケットを追跡する施設。学校の社会科見学で建物の中に入れてもらったこともあります。常駐職員の宿舎の管理人が知り合いのお…

「だいち2号」関連 2014.05.16

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地球帰還の若田さん米国に到着 米飛行士とともに [47NEWS]

国際宇宙ステーションでの長期滞在を終えて地球に帰還した若田光一さん(50)が日本時間の15日正午すぎ、米国ヒューストンのエリントン空港に到着した。宇宙航空研究開発機構が15日、発表した。一緒に帰還した米航空宇宙局(NASA)のリチャード・…

プロトンMロケット、打ち上げ失敗 第3段に問題発生か [sorae.jp]

エクスプレースAM4Rを搭載したプロトンM/ブリーズMは、カザフスタン時間3時00分42秒(日本時間2014年5月16日6時00分42秒)、カザフスタン共和国にあるバイコヌール宇宙基地の200/39発射台から離昇した。しかし、ロケットの第3段に何らかの問題が発生し、打ち…